はじめに

前回の「相性の良い人の特徴」に引き続き、
今回は
恋の相性：後編「相性が悪い人の特徴５選」をご紹介します。

このようなことを考えたことはありませんか？

そんなお悩みを抱えている方に向けて、
特にココは注目してほしい！本当に相性の悪いカップルの特徴をまとめました！
今の恋を続けていいのか迷っている方は是非参考にしてください。

また、最後まで読んでくださった方に、
ちょっとしたオマケをご用意しています。そちらもチェックしてみてください！

相性が悪い人の特徴５選

では、相性の悪い人の特徴をチェックポイントを確認していきましょう。

１．一緒にいても寂しい

一緒にいるのに寂しさ・虚しさを感じたことはありませんか？
相性が良ければ、２人に温度差がなく、一緒にいる時に寂しい思いをすることがありません。
一緒にいても寂しさを感じるということは、好意が一方通行になっていたり、２人の温度差が生まれていたりしているということ。
これは相性が悪い典型的なパターンであり、長く付き合うのはかなり厳しいでしょう。

【こんな場面は要注意】

２．信用できない

一緒にいる時間が長いのに「どこか信用できないな…」と感じたことはありませんか？
それは好きな人があなたの「期待」を裏切っているからでしょう。心当たりはありませんか？
約束を交わしてもすぐ破る・指摘したことを直さず何度も繰り返すなど、あなたの「期待」を何度も蔑ろにされていることから信用できていないのです。
期待しすぎは良くありませんが、誰もが小さな期待はしてしまうもの。それを何度も裏切られてしまい、信用できなくなってしまう状況まで至るのであれば２人の相性が悪いサインといえるでしょう。

【こんな場面は要注意】

３．感情的になってしまう

せっかくのデートなのに、つい感情的になってしまって険悪な雰囲気になったことはありませんか？
どちらかが感情的になってしまうということは、
普段から不満を抑えていたり、我慢していたりして「余裕」を失っているということ。
これは２人の相性が悪いサイン。
この状態では、会うたびに喧嘩・言い争いが起きてしまうため、離れることがお互いのためでしょう。

【こんな場面は要注意】

４．相手に合わせてしまう

ついつい好きな人の意見に合わせがちになってしまう人いませんか？
好きな人に嫌われたくないが故に、性に合わないことをしたり、価値観を合わせたりしている場合は相性が悪いサインと言えるでしょう。
相性が良ければ、相手に合わせすぎることはありません。
また、あなたに対して批判したり、見下したりしてくる場合も要注意。
もちろん、価値観・性格がすべて一致するとは限らないため互いに歩み寄ることが大切です。それができず本来の自分を隠しているのであれば相性が悪いと考えるべきでしょう。

【こんな場面は要注意】

５．許せないことが多い

育ってきた環境が異なるため、価値観やライフスタイルなどに違いがあって当然です。
「相性が良い＝100％許容できる」とは言い切れませんが、
許せない部分が多いということは、２人の間に根本的なズレ（価値観・性格など）が生じているということであり相性が悪いサイン。
これでは互いに我慢することが多くなるため、安定した関係を築くことは難しいでしょう。

【こんな場面は要注意】

おまけ

ここまで特に注目すべき「相性の悪い人の特徴」をご紹介しました。
後半の方まで読んでくださった方に、
おまけとして「相性が悪い人の特徴その他」をまとめました！


もっと「相性の悪い人の特徴」を知りたいという方は、是非こちらもチェックしてみてくださいね！

【その他の相性が悪い人の特徴】

まとめ

いかがだったでしょうか？

恋の相性：後編「相性が悪い人の特徴５選」をご紹介しました。
あなたが頭に浮かべている人と特徴が似ていましたか…？

あくまで、特徴であってこれらが全てとは限らないため、
まだ見切りをつけたくない、諦めたくないという人は、
後悔しないよう行動してみてもいいと思います！

恋の相性はこれにて完結です。
まだまだこれからも恋愛に関する情報をお届けしていきますので、是非チェックしてくださいね！

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