イキやすい女性とイキにくい女性っていますよね。あなたはどちらですか？同性同士でもあまり話しにくいセックス事情やイキやすい女性の特徴をこっそりご紹介します。

イキやすい女性はパートナーから愛される！？

イキやすい女性は控えめに言って最高

セックスの時あなたはイクことができていますか？男性からみてセックスの時にイキやすい女性は控えめに言っても最高だと感じるそうです。マグロが男性から嫌われるように男性はセックスの時、女性の反応をとても気にしています。上手な演技なら問題はないでしょうが下手な演技だとすぐにばれてしまう可能性がありますので好きな人とのセックスでイクというのはお互いにとってとても大切なことです。

イキやすい女性は床上手じゃなくても愛され上手

イキやすい女性は床上手じゃなくても男性に愛されやすいという傾向があるのをご存知ですか？自分のセックステクニックでパートナーが感じてくれると考えればうれしいのはよくわかりますね。やはり男性から見ても自分のテクニックで感じてくれているというのは嬉しいものでセックスの時に感じまくってイッてくれる女性はやはり大事にしたいと思われるようです。

イキにくい女性からすると未知の領域

イキたいけれどイケない…そんな女性の悩みをよく耳にします。セックスを複数回経験している女性でも「彼とのセックスでイッと事がない」という話は珍しくありません。イッたことのない女性からするとセックスのたびにイクことができる女性はもはや別の生き物のような印象を持ちますし、なぜそんなにもイクことができるのか、なにかコツはあるのか？とたくさんの疑問が浮かぶはずです。ではイッたことのない女性はこれからもパートナーとのセックスでイクことはできないのでしょうか？

イキたいけどセックスじゃなかなかイケない…なぜ

イキそう…まではいくけどなかなかイケない…

自分でオナニーをすればイクことができるけれどセックスをするとなぜかイケない…こんな話をよく聞きますがなぜそのような状況に陥ってしまうのでしょうか？確かに自分の気持ちいいところは自分がよく知っていると聞きますが、自分でしていることと近しいことをしているセックスでイケないというのはなんとも不思議な話です。

そもそもイクということがよくわかっていない女性も

そもそもオーガニズムに達してイクというのがよくわかっていない女性はセックス経験者の中でも約半数にのぼるそうで、イクこと自体がどれほど難しいかということがよくわかりますね。そもそも全体で見ても俗にいう「中イキ」を経験したことのある女性はほんの一握りでほとんどの女性が前戯でしかイッたことがないそうです。

イキやすい女性とイキにくい女性は何が違うの！？

ではイキやすい女性とイキにくい女性は何が違うんでしょうか？その違いは「脳で感じることができるかどうか」にかかっているかもしれません。女性はそもそも性器で感じるというよりも脳で感じることに長けた生き物だと言われています。ようはセックス単体ではなくセックスが始まる前から女性のセックスは始まっていてどれだけ気分を高めることができるかということが重要なポイントのようです。ですがそんな女性の中にも「特に何も考えてなくても簡単にイケる」という女性は存在します。ではそのような女性に何か共通点になるような特徴はあるのでしょうか？

イキやすい女性ってどんな特徴があるの？

くすぐったさを強く感じる女性はイキやすい

くすぐったさを強く感じる女性はかなり高い確率でイキやすい傾向にあるそうです。くすぐったさとは肌の感覚として感じるものですからその感覚が強いということは基本的な感度がとても高いという事です。感度が高ければパートナーから愛撫されて感じる気持ちよさの度合いも高く、感度の低い女性に比べてオーガニズムに達するのが容易だということが言えます。

演技はそこそこにイクことに集中できる女性はイキやすい

セックスの時に演技漬けになっていませんか？イキやすい女性の特徴として「演技はそこそこに感じることに集中できる」という特徴があります。あまり気持ちいいと思っていなくてもマグロだと思われたくなくて雰囲気に合わせて過剰な演技をしてしまう…という人はイキずらい傾向にあり、過度な演技はせずにそこそこの演技だけでイクことに集中できる女性はイキ安い傾向にあるようです。やはり自身でイクために集中するというのはとても大事なことでイける体作りははイこうとする気持ちが大切だということがよくわかります。イケそうでイケないという女性はこの最後の一押しともいうべき気持ちの面が伴っていないことが多いそうです。

自分の気持ちいいポイントを把握している女性はイキやすい

普段オナニーを頻繁にして自分の気持ちいいポイントをはっきりと把握している女性はやはりイきやすい傾向にあるそうです。オナニーをするのは恥ずかしいこと、と思われがちですが彼とのセックスを楽しむためにも自分の気持ちいいポイントを把握しておくのはとても大切なことです。どこが気持ちいいのか伝えれば今まで以上に満足のいくセックスができるでしょうし、そのテクニックで気持ちよくなっているあなたを見れば彼の興奮度もグッと上がるはずです！

M気質の女性はイキやすい

M気質の女性はイきやすい傾向にあるのをご存知ですか？快感を素直に受け止めることに長けているM気質の女性は相手から与えられる快感に身をゆだねることができるのでその気持ちよさに集中してイクことができるという長所があります。逆に言ってしまえば相手を気持ちよくすることに長けたS気質の女性は快感を与えられることに慣れていないのでなかなかイキにくい傾向にあるそうです。

体温の高い女性はイキやすい

風邪をひいているときなどにセックスをして妙にいつもより気持ちよかった経験はございませんか？実は基礎体温の高い女性はセックスの時にオーガニズムに達してイクことができる確率がかなり高いそうです！普段体温が低い女性でもお風呂やサウナなどで体をしっかりと温めた後にセックスするとイケる確率がグンと上がります。セックスの前にお風呂に入ることは実は感度を上げるために効率的な方法だったのですね。

イキにくいひとも試せばイキやすくなる小技をご紹介

オナニーをして自分の気持ちいいポイントを見つけよう

自分がイキにくいと感じる人はまずオナニーをして自分の気持ちいいポイントを見つけましょう。自分の気持ちいいポイントを見つけてパートナーに伝えることでセックスの時にイクための準備をすることができます。

どうすると気持ちよくなれるのかパートナーに伝えよう

セックスをする上で大切なことはお互いにセどう触ると気持ちいいのか、どう動くと気持ちいいのか、どの体勢だとイキやすいのか、気持ちよくなれる方法をパートナーとしっかりと話し合いましょう。そもそもセックス自体恥ずかしい事をしてる訳ですから言葉にすることを恥ずかしがっていてはいつまでも演技ばかりでイクことができません。ックスを楽しむということです。「セックスをしなければいけない」という強迫観念から解き放たれて楽しいセックスをしてみませんか？

お酒の力を借りてイキやすい状況を作ってみよう

緊張してイクことに集中できないという人はちょっとだけお酒の力を借りてみましょう。
セックスの前にほろ酔い程度になることで体温も上がり気分もほぐれ、リラックスしてセックスに集中することができます。飲みすぎると感度も下がりセックスどころではなくなってしまいますので、くれぐれも飲みすぎないように注意してください。

ちょっとしたコツをつかんでイキやすい体作りを！

イキやすい女性の特徴をご紹介しましたがいかがでしたか？一つでも当てはまるものがあればあなたはセックスでイクことができる才能を持っています！